新春移住相談会・きょう(4日)とあす(5日)開催(写真付)

2019年01月04日 19時38分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県外からの移住や定住に関心のある人が、県内12の市と町の移住相談員と面談できる「新春移住相談会」が、きょう(4日)から和歌山市本町(ほんまち)の「わかやま定住サポートセンター」で開かれています。

美浜町(左)と由良町(右)の相談ブース(1月4日・わかやま定住サポートセンター)

これは、県が開いている移住相談窓口「わかやま定住サポートセンター」が、ふるさとの良さを再認識する新春の時期にあわせて主催したものです。

初日のきょうは、初参加の御坊市(ごぼうし)をはじめ、和歌山・有田(ありだ)・田辺・美浜(みはま)・由良(ゆら)の4市2町が相談窓口を開いて、それぞれの移住相談員が県内への移住に興味のある人たちにパンフレットを渡して、土地の魅力や仕事、空き家の状況などを説明し、参加者からの質問に答えていました。

群馬県高崎市から参加した50代の男性は「以前、仕事で大阪府に住んでいたころ、毎週和歌山県へ釣りに通っていたことがきっかけで移住に関心をもちました。移住後の仕事や実際の生活の様子など、具体的なことをもっと知りたいです」と話していました。

御坊市の移住相談ブース

御坊市の移住相談員は「都市機能が狭い範囲に集中し、農業と漁業が盛んで、自然環境も良い、コンパクトで便利な田舎・御坊をアピールしたいです」と話しています。

県では、山間部や沿岸部の過疎地域以外にも、和歌山市などの都市部を含む30市町村全域で移住定住の促進に力を入れていて、中高年をはじめ、30代から40代の比較的若い世代の開拓もあわせて進めています。

新春移住相談会は、あす(5日)も午後1時から4時半まで開かれ、橋本・かつらぎ・有田川(ありだがわ)・紀美野(きみの)・高野(こうや)・日高川(ひだかがわ)の1市5町の移住相談員が参加します。