あす(6日)部分日食、和歌山市でミニ観察会

2019年01月05日 18時47分 ニュース, 社会

あす(6日)午前中、日本全国で部分日食を観察することができ、和歌山市では、午前10時前に4分の1ほど欠け、これが最大となります。

日食は、太陽の前を月が横切る現象で、月によって太陽の一部または全部が隠されます。今回は、一部が欠ける部分日食となります。和歌山市では、午前8時40分に日食が始まり、午前9時56分に最も大きく欠ける最大食分0・367を迎え、この際、面積比でおよそ4分の1が欠けます。ここから一部が欠けた太陽は元に戻り始め、午前11時20分に日食は終了します。これにあわせて県内では観察会が予定されています。

◆和歌山市寄合町の「市立こども科学館」では、玄関付近でミニ観察会が開かれます。あすは専用の日食メガネを使って観察する予定で、時間は午前9時半から午前11時まで、参加は無料ですが、子どもは保護者の同伴が必要です。

◆和歌山市小雑賀の「スーパーセンターオークワ・セントラルシティ和歌山店」では、正面入り口付近で、みさと天文台友の会主催の「特別出張観察会」が開かれます。あすは、太陽を特殊な専用望遠鏡で観察する予定で、時間は午前8時40分から午前11時20分まで、予約や参加費は不要です。

国立天文台などでは、日食を観察するときは、太陽を直視したりサングラスやゴーグルを使うと目を傷めたり失明する恐れがあるため、専用の日食グラス遮光板を利用したり木漏れ日を観察するなど、安全に注意するよう呼びかけています。

和歌山放送では、和歌山市湊本町の本社受付で、日食グラスを一つ200円で販売しています。