部分日食、雲間から見えた(写真付)

2019年01月06日 17時34分 ニュース, 社会

きょう(6日)午前、日本でおよそ3年ぶりとなる部分日食が見られ、和歌山県内では雲の切れ間から一部を見ることができました。

和歌山市北部、6日午前10時23分ごろ(リスナー提供)

和歌山市北部、6日午前10時23分ごろ(リスナー提供)

きょう午前の和歌山県地方は、あいにくの雲り空となり和歌山市では、太陽が最も大きく欠ける午前10時前ごろまでは雲に覆われ、太陽は見えませんでしたが午前10時半ごろから、薄い雲の切れ間に、欠けた太陽の姿が見え隠れしました。

みさと天文台、6日午前9時59分(撮影・提供:紀美野町 みさと天文台)

みさと天文台、6日午前9時59分(撮影・提供:紀美野町 みさと天文台)

紀美野町にある町立みさと天文台でも、午前10時前の食の最大のころから、薄雲越しに日食が観測できました。そして、各地で開催された日食観察会も親子連れらでにぎわいました。

6日和歌山市・セントラルシティ・オークワ和歌山店駐車場の観察会(撮影・提供:紀美野町立 みさと天文台)

6日和歌山市・セントラルシティ・オークワ和歌山店駐車場の観察会(撮影・提供:紀美野町立 みさと天文台)

ところで、前回日本で部分日食が見られた2016年3月9日も、和歌山では雨から曇りの空模様で見ることができなかったため、県内では2012年5月20日の金環(きんかん)日食以来、およそ7年ぶりの日食となりました。

次に和歌山で日食が見られるのは、ことし12月26日の午後から夕方にかけてで、最大で、今回とほぼ同じくらい欠ける部分日食があります。