和歌山市で成人式 和県内の新成人9768人(写真付)

2019年01月06日 19時48分 ニュース, 社会

成人の日を前に、和歌山市の県民文化会館できょう(1/6)午後1時から、成人式が行われ新成人が誓いの言葉を述べました。

ステージに並んだ新成人(和歌山市・県民文化会館大ホール)

今年は、去年より47人多い3595人が成人式を迎え、和歌山県民文化会館大ホールで開かれた式典には、真新しいスーツや羽織・袴の男性や、華やかな振り袖姿の新成人が出席しました。

和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は「皆さんの進む道は無数にありますが、自ら選んだ道を信じ、支えてくれた多くの人への感謝を忘れず、地道な努力を重ねて夢に向かって進んでください」と激励しました。

挨拶する尾花市長

また新成人を代表して、およそ30人がステージに上がり、三堀智也(みほり・ともや)さんと冨永夢璃亜(とみなが・ゆりあ)さんが、「平成最後の成人式。これまで関わってくれたすべての人に感謝し、これからは、社会人として責任を持って行動し、自分を磨き、精進していくことを誓います」と誓いのことばを述べました。

冨永さん(左)と三堀さん

県民文化会館ではこのあと、人気漫才コンビの「アキナ」や、和歌山在住の「わんだーらんど」が登場して式典を盛り上げ、新成人は、同級生らとの久しぶりの再会を喜び、会場の内外で写真を撮りあうなどしていました。

会場の外までいっぱいの新成人

大阪の専門学校に通う酒井愛実(さかい・まなみ)さん20歳は、「式典に参加して20歳になったことを感じました。きょうここへ来るのも、母に送ってもらったので、帰宅したら、きちんと感謝の言葉を伝えます」と話していました。

和歌山県によりますと、今年、新成人となるのは、県内で去年より8人少ない9768人です。

県内の成人式は、海南市やかつらぎ町をはじめ、全体の半分以上にあたる16の自治体で成人の日・前日の13日に開かれます。成人の日の14日に開かれるのは岩出市のみで、新宮市や美浜町など10の市町村では、正月休みの今月3日と4日を利用して開かれました。このほか、太地町と古座川町は、お盆の8月15日に開催されます。