和歌山県・当初予算案などの知事査定はじまる(写真付)

2019年01月08日 18時28分 ニュース, 政治, 防災

和歌山県の新年度当初予算案などの知事査定が、きょう(8日)から始まり、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が職員の説明を受けて新規事業などについて検討しています。

危機管理局の予算要望を聞く仁坂知事(後列左端)(1月8日・和歌山県庁知事室)

今回、知事査定の対象となるのは、県の長期総合計画に沿った新年度事業や、2月補正予算の事業を中心とする59の事業で、総額およそ716億円分です。

初日のきょうは、危機管理局から、防災ヘリコプターの夜間の運用範囲を拡大するため、県内13カ所のヘリポートに夜間照明を設置する2106万円の事業費の査定から始まり、藤川崇(ふじかわ・たかし)危機管理監らが知事室を訪れ、仁坂知事や幹部職員らに説明しました。

知事査定は今月(1月)18日まで行われます。なお、重点政策以外の既存の事業については、前の年度と比べて5%カットする方針で予算編成がすすめられています。