和歌山県警察本部の年頭視閲式(写真付)

2019年01月09日 20時12分 ニュース, 交通

和歌山県警察本部の年頭視閲式が、きょう(9日)午後2時から、和歌山市の和歌山マリーナシティ駐車場で行われ、およそ400人の警察官が行進などを披露して治安維持への決意を新たにしました。

県警本部長や県知事らが巡閲

視閲式には、県警の檜垣重臣(ひがき・しげとみ)本部長をはじめ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、県公安委員会の溝端荘悟(みぞばた・そうご)委員長らが出席し、整列した警察官や嘱託警察犬を巡閲しました。

県警の檜垣本部長は、「去年、県内の刑法犯認知件数と交通事故発生件数は17年連続で減少した一方、特殊詐欺の被害が深刻な状況で、飲酒運転による交通事故が後を絶たないなど課題はたくさんある。各部門が連携して総合力を発揮し、警察の責務である治安維持に邁進してほしい」と訓示しました。

訓示する檜垣本部長

視閲式ではこのほか、県警音楽隊の演奏にあわせて警察官や警察車両が行進し、上空を、県警航空隊のヘリコプター「きのくに」が飛行したほか、白バイ隊が連携のとれたスラローム走行訓練を披露し、訪れた市民およそ300人から大きな拍手が送られました。

白バイ隊が息の合った走行訓練を披露