県内のインフルエンザ・警報基準値超える

2019年01月17日 20時06分 ニュース, 社会

和歌山県はきょう(17日)、県内でインフルエンザ患者の報告数が警報基準値を超えたと発表しました。県では、流行が拡大しているとして、インフルエンザの予防や感染拡大の防止を呼びかけています。

県・健康推進課の調べによりますと、今月7日から13日までに県内49の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が、1つの医療機関あたり平均で32・57人となり、警報基準値の30人を超えました。県内でも特に、新宮保健所管内が59・33人、田辺保健所管内が44・57人と1つの医療機関あたりのインフルエンザ患者数が多くなっています。

県では、インフルエンザの流行がさらに拡大しているとして、こまめに手洗いやうがいを行うことや、加湿器などを使って室内の湿度を50%から60%に保つこと、せきやくしゃみをする時は飛沫が周囲に飛び散らないようマスクを着用することなどを呼びかけています。特に、乳幼児やお年寄り、高血圧症・高脂血症・糖尿病など基礎疾患のある人に対し一層の注意を呼びかけています。