【駅伝】全国男子、和歌山は9位、2時間21分29秒

2019年01月20日 16時20分 スポーツ, ニュース

広島県できょう(20日)行われた全国男子駅伝で、和歌山県チームは、初の10位以内、過去最高の9位と健闘し、タイムも2時間21分29秒で過去最高をマークしました。

天皇盃・第24回全国都道府県対抗男子駅伝は、この日午後0時半から、広島市の平和記念公園を発着する7区間48キロで行われ、郷土の期待を背負ったランナーがたすきをつなぎました。

和歌山県チームは、最前列からのスタートとなった1区、田辺工業3年の都築勇貴(つづき・ゆうき)が、レースを引っ張る形で飛び出しますが、徐々に後退し26位でたすきをつなぎ、2区の古佐田丘中学2年、植阪嶺児(うえさか・れいじ)も2つ下がって28位となります。

しかし、3区でたすきを受けた青山学院大学4年の橋詰大慧(はしづめ・たいせい)が区間5位12人抜きの好走をみせ、16位に、さらに、4区の和歌山北高2年、家吉新大(いえよし・あらた)が4人抜き、5区の田辺工業3年、野村優作(のむら・ゆうさく)が1人抜いて、ここまで11位とします。

6区の巽中学2年、伊藤凛々斗(いとう・りりと)が順位を3つ落として14位でアンカーにたすきをつなぎます。最後を託されたふるさとランナーで愛知製鋼の寺内將人(てらうち・まさと)は最長13キロの7区で、区間10位の走りで5人を抜き、9位でフィニッシュしました。

これまで最高だった第4回大会の26位を大幅に更新、過去最高順位となりました。タイムも2時間21分29秒で、第19回大会で記録したこれまでの最高タイムを1分47秒縮めました。

今大会では「和歌山の歴史を変える走りを」と求めた藤井歩(ふじい・あゆむ)監督に、選手が一丸となって応えたかたちで、目標にしていた、これまでの順位や記録の更新は、達成されました。