温かな大寒、和歌山城では紅梅満開(写真付)

2019年01月20日 17時48分 ニュース, 社会

きょう(20日)は、二十四節気の「大寒(だいかん)」ですが、和歌山県地方では、朝の冷え込みはなく、雨が上がったあとも北部から北寄りの風が吹き始めましたが、日中は平年より高めの気温で推移し、和歌山市では紅梅が、由良町では水仙が見ごろを迎えています。

和歌山城西の丸広場脇で紅梅満開

和歌山城西の丸広場脇で紅梅満開

朝の最低気温は、山間部や内陸部では、氷点下となりましたが、高野山などの氷点下0・7度が最低で、いずれも平年並みか平年より高めで、和歌山市で5・2度、潮岬で9・1度など、3月中旬から下旬並みの温かさとなったところもありました。

日中も紀南地方を中心に気温が高く、平年を6度以上上回った新宮市の17・7度を最高に、潮岬16・0度など、3月下旬から4月上旬並みの陽気となりました。

県立白崎青少年の家で水仙満開

県立白崎青少年の家で水仙満開

こんな陽気に誘われてか、和歌山市の和歌山城西の丸広場脇では、紅梅が満開に咲き誇り、見ごろとなっています。また、由良町の白崎地区では海岸沿いや山肌など、一面に水仙が咲き競い、さわやかな香りを振りまいています。野生水仙の群生地がある由良町の県立白崎青少年の家では、今月(1月)27日に水仙を楽しみながら様々な体験ができるイベント「すいせん祭(まつり)」が予定されています。