【県議選】和歌山市選挙区に維新の林市議が出馬表明

2019年01月21日 20時05分 ニュース, 政治, 社会

統一地方選挙の前半戦のひとつとなる任期満了に伴う和歌山県議会議員選挙で、和歌山市議会議員で日本(にっぽん)維新の会の林隆一(はやし・りゅういち)氏56歳が、和歌山市選挙区からの立候補を表明しました。

林氏は、経営コンサルタントなどを経て、2015年の和歌山市議会議員選挙で初当選し、日本維新の会・県総支部の県政対策委員を務めています。

林氏は「大阪万博開催が決定したが、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を含め、県内で維新との人間関係を持つ政治家が殆どおらず、私がパイプ役となって連携を強化したい」などと立候補の理由を説明しました。

また林氏は、県が進めているIR誘致の姿勢や、議員の政務活動費や交通費などの日当の見直し、それに和歌山市選挙区の定数削減などについても、当局に追求する考えを示しました。

定数15の和歌山市選挙区には、これまでのところ、現職15人全員と新人3人のあわせて18人が立候補する見通しです。会派別では自民7人、改新4人、公明3人、共産2人、維新1人、無所属1人となっています。

日本維新の会・県総支部は、きょう(21日)までに、県議会で新人の林氏を、また和歌山市議会議員選挙では、現職の山野麻衣子(やまの・まいこ)氏37歳と、新人の中庄谷孝二郎(なかしょうや・こうじろう)氏26歳の公認を決めています。