太地漁協が31年ぶりに商業捕鯨再開へ

2019年01月24日 19時44分 ニュース, 社会

日本政府が国際捕鯨委員会からの脱退を通告したことを受け、捕鯨の町として知られる太地町(たいじちょう)の漁業協同組合が、ことし(2019年)7月から31年ぶりに、商業捕鯨を再開する方針であることが、関係者の話でわかりました。

関係者によりますと、日本沿岸の調査捕鯨に参加していた太地町漁協所有の小型捕鯨船が、北海道や千葉県などの民間会社の捕鯨船と船団を組み、7月1日から商業捕鯨を再開する予定ということです。

北海道の釧路港(くしろこう)や青森県の八戸港(はちのへこう)が出港する場所の候補となっていて、日本の近海で1週間程度、ミンククジラを捕獲する見通しです。