県北部で雪、道路の通行止め相次ぐ

2019年01月26日 21時37分 ニュース, 防災

きょう(26日)の和歌山県内は、紀北地域を中心に雪が降り、高野龍神スカイラインと高野山バイパスが終日通行止めとなったほか、阪和自動車道と京奈和自動車が一時通行止めとなるなど影響が出ました。

通行止めとなったのは、高野龍神スカイラインと高野山バイパスの全線、それに阪和自動車道の泉南インターチェンジと和歌山北インターチェンジ間、京奈和自動車道の和歌山ジャンクションと岩出根来インターチェンジ間です。

このうち、阪和自動車道と京奈和自動車は正午過ぎに通行止めが解除されましたが、高野龍神スカイラインと高野山バイパスは終日通行止めで、解除のめどは今のところ立っていません。

気象台によりますとこの雪は、冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込んだことによるもので、県内各地に一時、大雪注意報や風雪注意報が出されました。

近畿北部や中部ではあす(27日)にかけても引き続き、積雪や路面凍結による交通の乱れ、農作物の管理に警戒するよう呼び掛けています。あす(27日)午後6時までの24時間に予想される雪の量は、多い所で、近畿北部の山間部が25センチ、平野部が15センチ、近畿中部の山間部が15センチ、平野部が5センチ、近畿南部の山間部が15センチ、平野部が1センチとなっています。