第33回ミュージックソン募金終了

2019年02月01日 19時48分 ニュース, 社会

ラジオ番組を通じて募金を呼びかけ、目の不自由な人やからだに障害のある人に音の出る信号機や教育機器を贈る、和歌山放送の「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の今年度のキャンペーンが、きのう(31日)で終了しました。

和歌山放送では、近く基金運営委員会を開いて音の出る信号機などの贈り先を決定します。「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」は、1975年に東京のニッポン放送などで始まった募金キャンペーンで、現在は、全国11のラジオ局にその輪が広がっています。和歌山放送は1986年から参加し、これまでに106機の音の出る信号機を設置しました。

今年度のキャンペーンは去年(2018年)11月1日から始まり、12月24日から25日には24時間の特別番組を放送したほか、県内の量販店や事業所などの協力で募金箱を設置し、きのうまでの3か月間にわたって、募金への協力を呼びかけました。募金箱をのぞいた今年度の募金総額は、きのうの時点で254万4693円にのぼっています。

和歌山放送では、設置してもらっていた募金箱などを集めるとともに、近く基金運営委員会を開いて音の出る信号機などの贈呈先を決定します。