和歌山市が「友ヶ島」を首都圏でPR(写真付)

2019年02月08日 19時49分 ニュース, 経済

写真家やコスプレイヤーの間で人気が高まっている和歌山市の無人島「友ヶ島」を首都圏でPRしようと、和歌山市はこのほど(2月6日)東京都内でマスコミ関係者らに向けた説明会を開きました。

東京・赤坂で開かれた説明会には多くのマスコミ関係者が出席し、今回は友ヶ島のもう一つの顔である、日本最古の修験道の行場であることを中心に紹介しました。この中で、和歌山市文化振興課の小橋勇介(こばし・ゆうすけ)学芸員が「加太に根ざす修験道」と題して状況を説明しました。

そして、京都の聖護院門跡の宮城泰岳(みやぎ・たいがく)執事長が「修験道発祥の地 加太・友ヶ島」と題して講演し、友ヶ島は修験道の開祖「役行者(えんのぎょうじゃ)」が最初に開いた行場であり、現在も修行を行っていることを解説しました。

友ヶ島と修験道について解説する宮城執事長

また、観光の分野から和歌山市観光協会「紀州語り部」の松浦光次郎(まつうら・みつじろう)さんが説明した後、参加者に加太の食材を使った料理が振る舞われました。

加太や友ヶ島の観光についてマスコミ関係者に話す松浦さん