難病の子どもや家族の災害対策考える学習会 2月23日開催

2019年02月09日 19時14分 ニュース, 社会, 防災

難病や障害のある子どもとその家族の災害対策を考える学習会が、今月(2月)23日、和歌山市で開かれます。

この学習会は、「和歌山県難病の子ども家族会」が主催するもので、当日は、宮城県仙台市にある「医療法人財団はるたか会・あおぞら診療所ほっこり仙台」の院長で、障害児医療などが専門の田中総一郎(たなか・そういちろう)さんが「医療的ケア児者の災害対策~東日本大震災を生き抜いたこどもたち~」と題して講演します。

田中さんは8年前の東日本大震災での経験をもとに病気や障害のある子どもとその家族が災害時に備えて知っておくべきことを解説する予定で、当事者だけでなく、医療や福祉、教育などに関心のある人にも幅広く参加を呼びかけています。

学習会は今月23日の午後1時から3時まで、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれ、参加は無料です。詳しい問い合わせには、「県難病・子ども保健相談支援センター」電話073‐445‐0520で応じています。