角谷スポーツ科学振興財団の助成金贈呈式(写真付)

2019年02月09日 19時18分 スポーツ, ニュース

和歌山県のスポーツの振興に貢献した人や今後の活躍が期待できる人に「一般財団法人角谷(すみや)スポーツ科学振興財団」が助成金を贈る、今年度(2018年度)の贈呈式がきのう(8日)和歌山市で行われました。

角谷スポーツ科学振興財団では、選手や指導者、競技団体を支援するため1992年から毎年、助成金を贈る活動を行っています。

今回は、去年(2018年)、インドネシアのジャカルタで開かれたアジア大会のスケートボード・パークで優勝した、県立伊都中央高校2年の四十住(よそずみ)さくら選手や、相撲の世界ジュニア選手権大会の個人無差別級と団体で優勝した県立和歌山商業高校2年の花田秀虎(はなだ・ひでとら)選手、レスリングのジュニアアジア選手権大会、フリースタイル79キロ級で3位に入った県立和歌山北高校3年の内田貴斗(うちだ・たかと)選手のほか、陸上や水泳、レスリングなどの高校生選手あわせて9人が選ばれました。

きのう(8日)、和歌山市納定(のうじょう)のスミヤ在宅ケアセンターで行われた贈呈式で角谷スポーツ科学振興財団の角谷正文(すみや・まさふみ)理事長が「皆さんの活躍は和歌山の誇り。来年は東京オリンピック・パラリンピックがあるので和歌山から世界の舞台で活躍する姿を期待しています」と挨拶し、それぞれ10万円分の目録を手渡しました。

また、県教育委員会の宮下和己(みやした・かつみ)教育長も来賓として出席し、「受賞は、和歌山県のトップアスリートと認められた証で、今後の期待も込められていることをしっかり受け止めてほしい」とエールを送りました。

このあと受賞者を代表してスケートボードの四十住選手が「県民に勇気と感動を与えられるよう、東京オリンピックへの出場などそれぞれの目標の達成に向けて感謝の心と向上心を持って練習に取り組みます」とお礼の言葉を述べました。

お礼の言葉を述べる四十住選手