第57回県スポーツ賞 133人と12団体を表彰(写真付)

2019年02月12日 19時27分 スポーツ, ニュース

和歌山県のスポーツの発展に貢献した個人や団体に贈られる「和歌山県スポーツ賞」の表彰式がきょう(12日)、和歌山市の「ホテルアバローム紀の国」で開かれ、選手や指導者133人と12の団体が表彰されました。

表彰式のもよう

「和歌山県スポーツ賞」は、毎年、県のスポーツ水準の向上と振興に貢献した人に贈られるもので、ことしで57回目です。ことしは、スポーツ功労賞に、県弓道連盟・常任理事の佐竹節夫(さたけ・せつお)さん78歳と、県合気道連盟・理事長の五味田聖二(ごみた・せいじ)さん78歳、それに県相撲連盟・会長の兼田守(かねだ・まもる)さん63歳の3人が選ばれ、スポーツ優秀指導者賞には、和歌山県警察で剣道を指導している宮戸伸之(みやと・のぶゆき)さん56歳が選ばれました。

スポーツ顕彰には、アジア大会のスケートボード競技・女子パークで優勝した、県立伊都中央高校2年の四十住(よそずみ)さくらさん16歳や、アジアパラ水泳競技大会の男子100メートル平泳ぎで準優勝した中村智太郎(なかむら・ともたろう)さん34歳、ボクシングの全日本選手権・バンタム級で優勝した県立貴志川高校出身で日本大学4年の村田昴(むらた・すばる)さん22歳、平昌オリンピックのスピードスケート・ショートトラック男子1000メートルで5位に入賞した坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)さん28歳らあわせて1団体と11人が選ばれました。

きょう午後4時から行われた表彰式で、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が受賞者に表彰状を手渡し、「スポーツに勤しみ、苦しい練習に耐え、立派な成果を挙げられたことに心からお祝いを申し上げ、和歌山のために頑張って頂いたことにお礼を申し上げたい」と挨拶しました。

続いて、スポーツ優秀指導者賞を受賞した宮戸伸之(みやと・のぶゆき)さんが、「これからもスポーツを通して県民に勇気と感動を与えることが私たちの使命。受賞を励みに、郷土和歌山の発展に全力で貢献します」とお礼の言葉を述べました。

お礼の言葉を述べる宮戸さん