県・240億円増額の2月補正予算案

2019年02月13日 19時22分 ニュース, 政治

和歌山県は、台風被害からの復旧や防災・減災の充実など、一般会計で240億円を増額する2月補正予算案を、きょう(13日)開会した2月定例県議会に提案しました。

県の2月補正予算案では、国の交付金を活用して、農業関連や道路・河川・砂防・港湾などの防災・減災や、国土強靱化のための緊急対策事業費に253億円を計上しています。

また、去年(2018年)の台風で被災した商工業や農業関連の早期再開支援事業費として10億円、TPP協定の早期発効への対応費用に4億円を計上しています。

このほか、串本町に誘致をすすめている小型ロケット発射場建設支援のための産業開発基金に32億円を積み立てているほか、県債の繰り上げ償還に30億円を計上しています。

国からの補助や事業の実績見込みの減少を差し引き、240億円が一般会計で増額補正されています。