豚コレラ・和歌山県の獣医師1人を愛知県田原市に派遣

2019年02月13日 19時17分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県は、あす(14日)新たに豚コレラが発生した愛知県田原市(たはらし)の養豚場の周辺に、県の獣医師1人を派遣することになりました。

県・畜産課では、けさ(13日)農林水産省の派遣要請を受け、獣医師1人を、新たに豚コレラが発生した田原市に派遣し、周辺の養豚場で飼育されている豚の採血を行い、他に豚コレラの感染が広がっていないか、立ち入り検査するということです。派遣期間は、あすの午後5時までの予定です。

田原市ではきょう、豚1180頭が豚コレラに感染したことが確認されています。

県・畜産課では「今後も派遣要請があれば順次、職員を派遣する予定だ」と話すとともに「豚コレラは、豚やイノシシの病気で、人が感染することは無く、感染した豚の肉を食べても、人体に影響は無い」と呼びかけています。

いまのところ、和歌山県内で豚コレラの感染は確認されていません。