「和歌山市チャレンジ新商品」あらたに6点を認定(写真付)

2019年02月14日 20時04分 ニュース, 政治, 経済

和歌山市内の中小企業や個人企業が開発した優れた新商品の販路開拓を和歌山市が支援する、今年度(2018年度)の「チャレンジ新商品」に、あらたに6社の6点が認定され、きょう(14日)尾花正啓(おばな・まさひろ)市長から認定証が授与されました。

認定証授与式のもよう(2月14日・和歌山市勤労者総合センター)

これは、ものづくりの盛んな和歌山市のアイデアあふれる新商品を広くPRしようと、2013年度から行われている取り組みです。

今年度は、株式会社快養(かいよう)が開発した、履くだけで足首の歪みを矯正し、ひざや腰の痛みの軽減が期待できる「かんしんソックス」や、株式会社マルトミレンタが開発した、軽量で持ち運びがしやすい電動式の階段昇降機「らく段」など、6社の6点が「チャレンジ新商品」としてあらたに認定されました。

尾花和歌山市長(左)とグランプリを受賞したパワーアシストインターナショナルの八木社長(右)

今年度からは、審査会で最も評価の高かった商品を「グランプリ」として表彰することになり、第1号に和歌山大学によるベンチャー企業・パワーアシストインターナショナル株式会社が開発した、傾斜地での歩行や荷物の上げ下ろしなどを補助する「パワーアシストスーツ」が選ばれ、八木栄一(やぎ・えいいち)社長が表彰されました。

八木社長は「使う人の身になって考え、商品化出来ました。農業法人をはじめ、建築や介護、物流など、様々な分野に販売していきたい」と話しています。

パワーアシストスーツは、1台100万円で、すでに全国の農業関連団体などへ販売が始まっています。