和歌山大学とJR西日本和歌山支社が連携協定(写真付)

2019年02月15日 20時16分 ニュース, 交通, 防災

和歌山大学とJR西日本和歌山支社は、きょう(15日)、地域活性化や防災、人材育成などで相互に協力するための連携協定を結びました。

協定書を交わした(左から)瀧学長と伊藤支社長

きょう午前、和歌山市新在家(しんざいけ)の「吹田総合車両所」で来月(3月)16日のデビューを待つ新型車両「227系」の中で調印式が行われ、和歌山大学の瀧寛和(たき・ひろかず)学長とJR西日本和歌山支社の伊藤義彦(いとう・よしひこ)支社長が協定書にサインしました。

和歌山大学とJRは、これまでも列車からの避難方法を学ぶ「鉄學(てつがく)」や和歌山線活性化プロジェクト「ワカカツ」などで協力していて、協定を結ぶことでさらに連携し、沿線の活性化や観光振興、鉄道防災、人材育成などに取り組むということです。

和歌山大学の瀧学長は「これまでの取り組みをさらに発展させて進めたい」と挨拶し、JR西日本和歌山支社の伊藤支社長は「2者が手を携えることでより大きな力を発揮し、県の発展にも寄与したい」と期待を込めました。

ところで、きょう調印式が行われた新型車両「227系」は、車内にIC改札機が設置されているほか、バリアフリーに対応したトイレを備えていて、来月(3月)16日からJR和歌山線に導入されます。