和歌山市の男女3人が「はしか」に感染

2019年02月15日 20時12分 ニュース, 社会

和歌山市は、きのう(14日)、市内の男女3人がはしかに感染していたと発表しました。

和歌山市によりますと、きのうまでにはしかに感染していたのは和歌山市内の10代の男子大学生と10代の女子高校生、それに30代の男性会社員の3人で、いずれも県外で感染したとみられています。

3人のうち10代の男子大学生は先月(1月)28日に届け出て現在は完治し、残る2人は今月(2月)12日と13日に届け出て現在、快方に向かっているということです。

はしかは感染力が強く、ことし(2019年)に入り近隣の大阪府や三重県で患者が急増しています。感染すると、脳炎を発症するなど重症になることがあるため和歌山市は発熱や発疹の症状が出た場合は、医療機関に事前に連絡を入れた上で、速やかに受診してほしいと呼びかけています。