みなべ町の南部梅林がほぼ満開、にぎわう

2019年02月17日 17時36分 ニュース, 社会, 経済

日本一の梅産地、みなべ町晩稲(おしね)にある南部(みなべ)梅林が見ごろを迎え、多くの観光客が訪れました。

南部梅林は、「一目百万本、香り十里」として知られ、梅の里観梅協会によりますと、きょう(17日)、ほぼ満開となったということです。

この梅林は、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の認定地に含まれ、およそ200ヘクタールの山間地に、南高(なんこう)を中心に、およそ9万本の梅が栽培されています。そして、満開となった白い梅の花は山を覆い、日の光に映えています。

梅林を家族で訪れた町内の37歳の会社員の男性は「一目百万といわれるだけあって、花の量は日本一だろう。良い香りもする。来て良かった」と笑顔で話していました。

南部梅林の観梅期間は、来月(3月)3日までとなっています。