和歌山市議会2月定例会、開会(写真付)

2019年02月19日 21時28分 ニュース, 政治

総額1566億円あまりの新年度一般会計当初予算案などを審議する和歌山市議会の2月定例会がきょう(19日)開会しました。

きょう午前10時に開会した議会では、はじめに、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長がの挨拶に立ち、「平成31年度は、平成27年度に策定した『和歌山市まち・ひと・しごと創生総合戦略』の最終年度となる。すべての人が生涯にわたり安全・安心に、いきいきと暮らせるまちを実現するため、現在の取り組みを着実に進めていく」と述べました。

続いて、今年度の一般会計補正予算案や1998年に和歌山市園部(そのべ)で発生した毒物入りカレー事件の「被害者健康管理基金」を廃止するための条例案などあわせて38の議案が提案され、尾花市長らが提案理由を説明しました。

総額20億900万円あまりの一般会計補正予算案では、去年(2018年)の台風や豪雨で被災した田ノ浦(たのうら)漁港や雑賀崎(さいかざき)漁港などの復旧費として2億6000万円あまりが計上されているほか、ふるさと納税の増加に伴い返礼品の発送委託料9600万円あまりを増額します。

和歌山市議会2月定例会の会期は来月(3月)20日までで、今後、来年度の一般会計当初予算案などが提案されるほか、各会派の代表者による代表質問などが行われます。