JAL・機内食と機内誌で和歌山をPR(写真付)

2019年02月19日 21時27分 ニュース, 交通, 政治, 経済

JAL日本航空は、来月(3月)の1か月にわたって、機内食と機内誌で和歌山県の魅力をPRすることになりました。

国内線ファーストクラスで提供される和歌山の機内食(2月19日・和歌山市加太)

これは、日本航空が2017年から取り組んでいる日本各地の魅力を紹介する「新・JAPAN PROJECT」の一環として行われるもので、ことし(2019年)1月から3月は関西をクローズアップし、3月、和歌山県を特集します。

機内食は国内線ファーストクラスの夕食として提供される、和歌山市加太(かだ)の「加太淡嶋(あわしま)温泉大阪屋(おおさかや)ひいなの湯」の赤間博斗(あかま・ひろと)総料理長が監修した創作会席料理です。

加太で水揚げされた天然の桜鯛(さくらだい)の胡麻醤油(ごましょうゆ)掛けや、熊野牛(くまのぎゅう)のすき焼き、鶏(とり)の紀州みかん胡椒(こしょう)のせ、美浜町(みはまちょう)特産の「松(まつ)きゅうり」と金山寺味噌(きんざんじみそ)、熊野米(くまのまい)などを組み合わせたメニューを10日ごとの日替わりで提供します。

さらに、平和酒造の純米大吟醸酒「紀土 無量山(きっど・むりょうざん)」や、お茶菓子として総本家駿河屋の「金の本ノ字饅頭」白浜町・福菱(ふくびし)の「はまゆう」も提供されます。

一方、機内誌「SKYWARD(スカイワード)」の3月号では、日本語記事は紀州漆器、英語記事は高野山をそれぞれ豊富なカラー写真で特集しています。

共同記者発表で握手を交わす仁坂知事(左)とJALの大川副会長(右)

きょう午後、ひいなの湯で開かれた記者発表会で、和歌山県の仁坂吉伸知事は「JALの鶴のマークが和歌山や世界に羽ばたく姿はとても好きで、多くの利用者に和歌山の魅力を知って欲しい」と話しています。

日本航空の大川順子(おおかわ・じゅんこ)副会長は「今回で和歌山特集は3回目だが、何度訪れても興味の尽きない魅力を内外に発信したい」と話しています。