川湯温泉「仙人風呂」が雨で増水 今シーズンの運営を終了

2019年02月20日 20時54分 ニュース, 社会

川湯温泉の冬の風物詩「仙人風呂」がきのう(19日)の雨の影響で増水したため、きょう(20日)今シーズンの運営を終えました。

熊野本宮観光協会によりますと「仙人風呂」は今シーズン、去年(2018年)夏の台風で川の前の道路が壊れ工事を行ったため、通常の3分の2の大きさで12月22日にオープンしました。

シーズン中は、湯煙に浮かぶ灯籠を楽しんだり、風呂に木のかるたを浮かべてかるた取りを楽しむ「仙人風呂かるた大会」が開かれるなど、観光客や地元の人らに親しまれました。

「仙人風呂」は川の水が少ない冬の時期に行われていて今月(2月)末までの開設予定でしたが、きのう(19日)の雨の影響で川が増水したため今シーズンの運営をきょう(20日)で終了しました。

地元の観光協会では、「次のシーズンにも多くの観光客や地元の人に仙人風呂を楽しんでもらいたい」と期待を寄せています。