新型高野山ケーブルカー運行開始式典3/2に開催

2019年02月20日 20時52分 ニュース, 交通, 社会, 経済

高野山の麓と山上を結ぶ南海電鉄の高野山ケーブルカーに、54年ぶりに新しい車両が導入され、来月1日から運行されるのを記念して来月(3月)2日の土曜日に運行開始を祝うセレモニーが行われます。

このケーブルカーは老朽化した3台目のケーブルカーの代わりに導入されるスイス製のもので、高野山の根本大塔の朱色を基調とし、側面には漆塗りの黒でデザインされています。

新しい車両は来月(3月)1日から運転を始めることになり、翌日の2日の午前に麓の極楽橋駅で鉄道関係者や高野山の関係者らが集まり運行開始セレモニーが行われます。

セレモニーでは関係者の挨拶に続いてい金剛峯寺の僧侶による安全祈願祭が行われます。

南海電鉄では新しいケーブルカーのオリジナルグッズの販売や水図姓のチョコレートや和歌山産の梅酒の振る舞いなどを行います。また来月(3月)1日から5月26日までの春の行楽シーズンに合わせて記念乗車券を販売したりスタンプラリーを行うなど、新しくなった高野山ケーブルカーを広く知ってもらうという取り組みを多角的に展開します。