県議会議場の全席に防災用ヘルメット設置(写真付)

2019年02月21日 19時28分 ニュース, 政治, 社会, 防災

和歌山県議会は、議会の開会中に南海トラフなどの巨大地震が発生した場合に備え、きょう(20日)本会議場のすべての座席にプラスチック製の防災ヘルメットを設置しました。

きょうから全席に設置された防災ヘルメット(2月20日・和歌山県議会議場)

傍聴席に設置されたヘルメット

設置されたのは、プラスチック製で折りたたみ式の白い防災ヘルメットで、議場内の議長席や議員の議席、知事や副知事、部長など県当局の座席、それに、車いす用を含む一般の傍聴席すべてにあわせて247個が設置されています。

知事や当局者、議長、議員の席にも設置

和歌山県議会事務局によりますと、去年(2018年)8月末現在で、議場の防災用ヘルメットは、大阪府や広島県、高知県、神奈川県など2府5県の議会がすでに設置していて「議会中に巨大地震が起きても、このヘルメットをかぶることで頭を保護してもらえる」と話しています。