2月和歌山市議会、新年度当初予算案など提案

2019年02月26日 20時17分 ニュース, 政治

和歌山市議会の2月定例会、8日目のきょう(26日)は本会議が開かれ、総額が過去最大となる1566憶円の一般会計当初予算案などが提案されました。

きょう午前に開かれた本会議では、まず、4つの常任委員会の各委員長から報告があったあと、総額20憶900万円あまりの今年度(2018年度)の一般会計補正予算案や、1998年に起きた毒物入りカレー事件の「被害者健康管理基金」を廃止するための条例案などあわせて38議案について採決が行われ、すべて原案通り可決されました。

午後からは、尾花市長が来年度の方針について「『まち・ひと・しごと創生総合戦略』の最終年である平成31年度は、地方創生の実現にとって極めて重要な1年となる」と述べた上で、新年度予算を「未来の発展につなげる予算」と説明し、過去最大規模となる総額1566憶円の一般会計当初予算案や「和歌山公園」を「和歌山城公園」に名称変更するための条例案など74議案を提案しました。

和歌山市議会の2月定例会は、あさって(28日)に各会派の代表者による代表質問が、来月(3月)1日から6日まで一般質問が、それぞれ行われたあと、各議案を集中的に審議する常任委員会を経て20日に採決が行われ閉会する予定です。