ラグビーW杯でもっと和歌山の観光振興を

2019年03月01日 20時01分 スポーツ, ニュース, 政治, 経済

この秋(2019年)日本で初めて開催されるラグビーワールドカップを控え、和歌山県への積極的な観光誘致を求める意見が、きょう(3月1日)開かれた2月定例県議会の経済警察委員会で委員から出されました。

ことし9月から11月に開かれるラグビーワールドカップでは、東京や大阪、熊本、釜石など全国12の都市で試合が行われるほか、和歌山県内では上富田町(かみとんだちょう)でアフリカ代表のナミビアチームが、試合前のキャンプを行うことになっています。

きょうの経済警察委員会で、改新クラブの長坂隆司(ながさか・たかし)副委員長が、ラグビーワールドカップに関する県の観光の取り組みについて質問しました。

後藤暢子(ごとう・のぶこ)観光交流課長は、これまで、4年前(2015年)の前回のイングランド大会以降、来日する海外からの観戦客への和歌山県の誘客をはかるため、海外メディアの取材への協力や、CNNとBBCのウェブサイトで高野・熊野を含む和歌山の観光を発信していることなどを強調したうえで「日本政府の観光局やキャンプ地の自治体などと連携して、観戦客の和歌山への観光誘致に努めたい」と答えました。