長男の頭踏みつけた疑い 32歳母親逮捕

2019年03月02日 19時19分 ニュース, 事件・事故・裁判

去年(2018年)2月、和歌山市の自宅で当時8歳の長男に暴力を振るうなどしてけがをさせたとして、きのう(1日)、32歳の母親が傷害の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、和歌山市土入の介護福祉士、栩野由佳(とちの・ゆか)容疑者32歳です。

警察によりますと、栩野容疑者は去年2月20日夜ごろ、自宅で、当時小学2年生だった長男の腕をつかんで床の上に引き倒し、後頭部を足で踏みつけて右目の周辺に15日間のけがをさせた疑いが持たれています。

調べに対し栩野容疑者は「子どもが宿題をせず怒ったが、蹴ったりはしていない」と容疑を否認しています。

長男のけがに気付いた学校が市に連絡したことをきっかけに、児童相談所を通して警察が調べていたもので、長男は「宿題をしなくて母親に怒られ、手を引っ張ったり踏まれたりした」と話しているということです。

栩野容疑者は夫と子ども3人の5人家族で、警察が関係者から話を聞いて詳しく調べています。