「早寝・早起き・朝ごはん」かつらぎ町立妙寺中に文科大臣表彰

2019年03月08日 20時22分 ニュース, 社会

文部科学省が推進する「早寝・早起き・朝ごはん」運動で、かつらぎ町立妙寺(みょうじ)中学校の取り組みが文部科学大臣表彰を受けました。

「早寝・早起き・朝ごはん」運動は、文部科学省が子どもたちに、適切な運動やバランスのとれた食事、十分な睡眠などの生活習慣を身に着けてもらおうと進めているもので、「早寝・早起き・朝ごはん」に関する優れた取り組みに対して2012年度から2年に1度表彰を行っています。4回目の今年度は、全国53の小中学校や団体が表彰され、和歌山県内からは、かつらぎ町立妙寺中学校の「家庭での学びのすすめ推進計画」が選ばれました。

町立妙寺中学校では、2014年度から、生徒の生活や学習時間をチェックする取り組みを始めるとともに、家庭学習の大切さをまとめたリーフレットを作成して生活習慣の改善について家庭や地域を巻き込んだ啓発活動を行ってきました。文部科学省が毎年行っている「全国学力・学習状況調査」のうち、「朝食を毎日食べているかどうか」や起床と就寝の時間を問う項目では肯定的な回答が全国平均を上回るなどの効果も見られ、取り組みが高く評価されました。

表彰式はきのう(7日)東京で行われました。