ねんりんピック大会メダル発表(写真付)

2019年03月12日 19時36分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会

ことし(2019年)11月9日から12日まで和歌山県で開かれる中高年のスポーツと文化の祭典「ねんりんピック紀の国わかやま2019」で、入賞者や参加者に授与される紀州漆器のメダルが、きょう(12日)報道関係者に公開されました。

ねんりんピックのメダルを発表する仁坂知事(3月12日・和歌山県庁)

メダルは、スポーツ競技などの交流大会で授与される金・銀・銅の3種類と、美術展の入賞者などに贈られる優秀賞1種類、それに参加者全員に贈られる参加賞1種類のあわせて5種類です。

大きさは金・銀・銅が直径およそ6センチ、厚さがおよそ5ミリ、優秀賞は直径およそ5センチ、厚さがおよそ4・5ミリ、参加賞は直径およそ4センチ、厚さがおよそ3ミリで、いずれも紀州漆器で作られています。

メダルの表には和歌山大会の記念になるよう、梅の花がデザインされているほか、参加賞のメダルには大会マスコットのきいちゃんがデザインされています。

額に入った金銀銅メダル(中央)・優秀賞メダル(左)参加賞メダル(右)

メダルは、ねんりんピックで行われるスポーツなどの交流大会27種目と美術展の入賞者に贈呈され、金・銀・銅がそれぞれ1000個、優秀賞が2000個、それに参加賞が1万5000個、紀州漆器協同組合によって制作されます。

大会会長で和歌山県の仁坂吉伸知事は「国体のメダルと同じく、紀州漆器で出来ているのが和歌山らしくて素晴らしい」と述べ、県をあげて参加者をもてなす考えを改めて強調しました。

大会開催まできょうであと242日です。