和歌山で震度4・県庁でエレベーター一時停止(写真付)

2019年03月13日 20時43分 ニュース, 社会, 防災

和歌山県などで震度4を観測した地震の発生した当時、和歌山県庁では地面からドンと突き上げるような揺れを感じ、直後に本館や各別館の殆どのエレベーターがおよそ2時間半にわたって停止しました。

地震直後停止したエレベーター(3月13日・和歌山県庁北別館)

地震発生直後に県庁北別館から外の様子を見に出てきた男性職員は「揺れを感じたが、物が崩れるなどの被害は無かったようだ」と話していました。

また、本館と北別館・東別館のすべてのエレベーターと、南別館の一部のエレベーターが、地震発生直後から午後4時ごろまで停止しました。

県の管財課によりますと、県庁のすべてのエレベーターに、地震の揺れを感知すると最寄りの階に停止しドアを開ける装置が装備されているため、中に取り残された人はいないということです。

また、県は、午後1時48分、本庁と海草・有田・日高・西牟婁の振興局管内に職員の警戒体制1号を発令して、警戒に当たりました。