オークワが「くるみん」認定企業に(写真付)

2019年03月15日 21時57分 ニュース, 政治, 社会, 経済

厚生労働省・和歌山労働局は、子育てサポート企業「くるみん」に、和歌山市に本社のあるスーパーマーケット大手の株式会社オークワを新たに認定しました。

認定式で記念撮影する松淵局長(左)と神吉社長(右)(3月15日・和歌山労働局)

和歌山労働局よりますと、オークワは、2014年10月から去年(2018年)3月までの間に、2人の男性社員が育児休業を取得したほか、女性職員の育児休業の取得率が106%となり、認定基準の75%以上をクリアしました。

さらに、小学校3年までの子どもがいる社員には育児短時間勤務制度や時間外労働免除制度を設けているほか、育児などで退職した社員の再雇用制度の創設や、年に2回の5連続休暇取得を推進するなど、子育てしやすい職場環境の整備に取り組んでいます。

きょう午前、和歌山市黒田(くろだ)の和歌山労働局で、松淵厚樹(まつぶち・あつき)局長からオークワの神吉康成(かんき・やすなり)社長にくるみんの認定証が授与されました。

松淵局長は「認定を機に和歌山のリーディングカンパニーとして、県内企業の模範となって欲しい」と挨拶しました。

神吉(かんき)社長は「お客様第一主義と従業員満足度向上の観点からも、くるみん認定が名誉なことと感謝する」とお礼を述べました。

子育て応援企業の認定を受けたオークワは、今後「くるみん」マークを使用できるようになり、企業イメージの向上が期待されます。

オークワが加わったことで、県内のくるみん認定企業は、今月(3月)7日現在で16社となりました。