女性にわいせつ疑いの巡査長、停職1か月

2019年03月20日 19時17分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山市内の自宅で女性の胸を無理やり触ったなどとして、強制わいせつの疑いで逮捕されその後、不起訴処分となった和歌山東警察署の27歳の男性巡査長について、和歌山県警察本部はきょう(20日)停職1か月の懲戒処分としたと発表しました。男性巡査長はきょう付けで依願退職しました。

和歌山東警察署の27歳の男性巡査長は、先月(2月)28日の深夜、和歌山市内の集合住宅の自室で携帯アプリで知り合った20代の女性に無理やりわいせつな行為をしたとして和歌山東警察署に逮捕・送検されました。男性巡査長は容疑を認めていて、和歌山地方検察庁は今月(3月)15日に不起訴処分としました。県警はきょう付けで停職1か月の懲戒処分とし、男性巡査長はきょう、依願退職しました。

県警・監察課の徳田太志(とくだ・ふとし)首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、誠に遺憾であり、被害者及び県民の皆さまに改めてお詫び申し上げます。再発防止を図り、県民の信頼回復に努めて参ります」としています。

県警の警察官が懲戒処分を受けるのは今年度(2018年)3人目です。