和歌山バス・スマホで位置や到着時刻わかるサービスを4月1日導入

2019年03月26日 20時21分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

和歌山市内を中心に路線バスを運行する和歌山バスは、来月(4月)1日から、スマートフォンや携帯電話などで、自分が乗りたいバスの運行情報や現在位置などを確認出来る新しいサービスを導入することになりました。

到着予定時刻の検索画面

これは、国と和歌山県、和歌山市の補助を受け、和歌山バスがおよそ8千万円をかけて県内で初めて導入するものです。

スマートフォンや携帯電話、タブレット端末などから専用のサイトに接続すると、このサービスを利用することが出来ます。

乗りたいバスの現在位置を示す画面

乗りたいバス停と目的地のバス停を入力すると、あと何分で到着するかが表示されます。また、画面上の地図には、乗りたいバスがいまどの辺を走っているのかも表示されます。

サイトは日本語と外国語にも対応していて、外国人観光客や県外からのビジネス客などにも利用しやすくなっています。

あわせて、JR和歌山駅の和歌山バス案内窓口と、和歌山マリーナシティの黒潮市場、県立医科大学附属病院に、大型の液晶ディスプレイが設置され、運行状況を確認することも出来ます。ディスプレイは、今後、日赤和歌山医療センター内にも設置されます。

なお、県の路線バス補助事業では、来年度(2019年度)は「ICOCA(イコカ)」や「Suica(スイカ)」などの交通系ICカードで運賃が支払えるよう、整備を進める方針です。