和歌山競輪場で来年、初のGⅠレース開催

2019年03月26日 20時22分 スポーツ, ニュース

和歌山市の県営和歌山競輪場で、来年6月、競輪場開設以来初めてとなるGⅠ(ジーワン)レース「第71回高松宮記念杯競輪」の開催が決まりました。

これは競輪を統括する「公益財団法人JKA(ジェーケーエー)」が、きょう(26日)2020年度の特別競輪開催競輪場を発表したもので、「高松宮記念杯競輪」は来年6月18日の木曜日から21日・日曜日までの4日間開催されます。

「高松宮記念杯競輪」は、1950年に滋賀県の大津びわこ競輪場で第1回大会が開かれた伝統のレースで、「宮杯」の略称で競輪ファンに親しまれています。また、びわこ競輪場が廃止された2011年以降は、全国の競輪場で持ち回り開催となっています。

和歌山競輪場でのGⅠレース開催は、1950年の開設以来70年の歴史の中、初となるもので、ビッグレースとしては、1995年と96年に開かれたGⅡ「ふるさとダービー和歌山」以来となります。