センバツ高校野球、あす智辯と市立和歌山 登場

2019年03月27日 22時39分 スポーツ, ニュース

阪神甲子園球場で行われている第91回センバツ高校野球大会は6日目のあす(28日)、第1試合で、智辯和歌山が21世紀枠で出場している熊本西と対戦するほか、第2試合では開幕試合で市立呉(くれ)を破った市立和歌山がベスト8進出をかけて香川の高松商業と対戦します。

智辯和歌山は、経験豊かなキャプテンの黒川や東妻(あづま)らを中心に伝統の強打が健在で、高嶋仁(たかしま・ひとし)前監督から代わり、甲子園で初めて采配を振るう智辯和歌山OBで元プロ野球選手の中谷仁(なかたに・じん)監督の手腕にも注目が集まります。

一方、熊本西も去年(2018年)秋にチーム打率3割4分3厘と打撃に自信を持っていて、投手が序盤に踏ん張り、攻撃陣に流れを持ち込みたいところです。

また市立和歌山と高松商業が戦う第2試合では、エース同士の投げ合いに注目が集まります。市立和歌山の2年生エース岩本は、市立呉との試合で11回を投げきって2安打2失点と好投し、高松商業の香川は初戦で埼玉の春日部共栄(かすかべきょうえい)を13奪三振で完封しています。

大会6日目のあす(28日)は智辯和歌山が登場する第1試合が午前9時から、市立和歌山が登場する第2試合が午前11時半からの予定です。