県議選告示・県内各政党のコメント

2019年03月29日 21時05分 ニュース, 政治, 社会

きょう(29日)告示された和歌山県議会議員選挙について、県内の各政党がコメントを発表しています。

自民党県連の吉井和視(よしい・かずみ)幹事長は「今回の統一地方選挙は、初めて憲法のあり方を議論する選挙。自民党は改憲を目指し、特に自衛隊の憲法明記を地方選挙で議論するとともに、少子高齢化で悩む地方の再活性化や、安倍政権が行ってきた地方創生、国土強靱化を強力に推進する」としています。

公明党県本部の多田純一(ただ・じゅんいち)代表は「完全勝利を目指し全力で戦う。小さな声でも政策に反映させてきた実績と、約束した政策を必ず実行する実現力、国と地方の議員の連携を活かしたネットワークで、少子高齢化・人口減少時代という我が国最大のピンチをチャンスに変え、安心と希望の未来をつくる」としています。

共産党県委員会の下角力(しもかど・つとむ)委員長は「住民の暮らしと福祉を向上させる議員を選び、統計不正や憲法9条改悪、消費税の10%増税強行をはかるなど、暴走する自民・公明の安倍政権に有権者が審判を下す選挙。消費税増税ストップや国保料の引き下げ、カジノ誘致やメガソーラー・大型風力発電に反対を訴える」としています。

国民民主党県連の浦口高典(うらぐち・こうてん)幹事長は「去年5月の結党以来、初めての重要な選挙。現職1人、新人1人の当選を目指し一丸となって取り組む。自治体議員が地域住民の様々な声を聴き、未来に向けた『新しい答え』を見いだすことが県連の存在意義だ」とコメントしています。

立憲民主党県連の山本忠相(やまもと・ただすけ)幹事長は「党県連として初めて迎える選挙。すべての選挙区で選択肢を提供できなかったことをお詫びする。しかし、皆様から頂く声をもとに、ボトムアップ、積み上げの政治が実現出来るよう、全力を注いでいく」としています。

日本(にっぽん)維新の会・県総支部の馬場伸幸(ばば・のぶゆき)代表は「大阪と連携し、和歌山を発展に導く」とコメントしています。

社民党県連の野見山海(のみやま・あつみ)代表は「安倍政権は、自民・公明の多数を背景に、沖縄・辺野古で埋め立てを強行し、統計の不正問題、森友問題、加計問題などを与党一体となって隠し続けている。10月の消費税増税に反対の声を上げ、安倍政権打倒に向けて大きな世論を作らねばならない」としています。

自由党県連の内海洋一(うつみ・よういち)代表は「今の自民党は水道民営化、農業改正法、漁業改正法、種子法廃止などを躊躇(ちゅうちょ)なく通し、世界的グローバル企業に日本の伝統も富も売り渡している。その中には水道民営化をはじめ、地方自治で歯止めをかけられるものも少なくない。格差が広がる中で、生活のため、現在の政治的弱点や課題を地方で解決していくのが今回の選挙の争点だ」とコメントしています。