県議選告示・52人が立候補

2019年03月29日 21時08分 ニュース, 政治, 社会

統一地方選挙前半戦のひとつで、任期満了に伴う和歌山県議会議員選挙が、きょう(29日)告示され、午後5時で締め切られました。県内14選挙区の定数42に対し、52人が立候補しました。

立候補者の内訳は、現職が36人、新人が15人、元職が1人、党派別では、推薦を含めて、自民が29人、公明が3人、共産が6人、国民が2人、立憲と維新がそれぞれ1人で、10人が無所属です。

14選挙区のうち立候補者が定数を上回り選挙戦となったのは、和歌山市、海南市海草郡(かいなんし・かいそうぐん)、御坊市(ごぼうし)、岩出市(いわでし)、日高郡(ひだかぐん)、西牟婁郡(にしむろぐん)、東牟婁郡(ひがしむろぐん)の7つの選挙区です。

橋本市や田辺市、新宮市など残る7つの選挙区は、定数と同じ立候補者数のため無投票となりました。

選挙戦となった7つの選挙区の各候補者は、立候補の届け出を済ませたけさ8時半すぎから、それぞれの選挙事務所前などで第一声をあげ、有権者に支持を訴えています。

今回の選挙は、人口減少や少子高齢化対策をはじめ、防災の充実や子育て環境の整備、観光振興など、県政の様々な課題が争点になっています。投票は来月(4月)7日で即日開票されます。

また、あす(30日)から来月6日までは、仕事や旅行などで投票日に投票できない人のための期日前投票が、各自治体の指定する投票所で行われます。

きのう(28日)現在の和歌山県の選挙人名簿登録者数は82万364人です。