1月の有効求人倍率1・37倍

2019年03月31日 11時39分 ニュース, 社会

和歌山県のことし(2019年)1月の有効求人倍率は1・37倍で、前の月より0・05ポイント低くなりました。

厚生労働省・和歌山労働局によりますと、1月の有効求人数は1万7651人で9か月ぶりに減少した一方、仕事を求める求職者は2か月連続で増えて1万2908人でした。この結果、有効求人倍率は前の月より0・05ポイント低い1・37倍となりました。

また、1月の県内の新規求人倍率は2・14倍で、前の月より0・17ポイント上昇し、新規求人数は2か月ぶりに増えて6505人でした。

産業別の新規求人を前の年の同じ月と比べると、教育・学習支援業で77人、製造業で74人、建設業で72人、それぞれ増加した一方、医療・福祉で152人減りました。

また、新規求人のうち、パートタイム求人は3114人で、前の年の同じ月より4・7%増加したほか、正社員の有効求人倍率は0・96倍で、前の年の同じ月より0・1ポイント上昇しました。和歌山労働局は県内の雇用情勢について「改善が進んでいる」と据え置いています。