和歌山放送開局60周年記念特別番組を2日間放送

2019年04月02日 20時38分 ニュース, 社会, 経済, 防災, 高校野球

開局60周年を迎えた和歌山放送は、きのう(1日)ときょう(2日)の2日間、往年のアナウンサーやパーソナリティが出演したり過去の番組の録音などを紹介する特別番組を放送しました。

和歌山放送は1959年4月1日に県内初の民間放送として和歌山市寄合町から本放送を開始しました。1979年に社屋を和歌山市湊本町に移したほか、2016年からFM補完放送を始めるなど県域のラジオ局として放送しています。

開局60周年を記念した特別番組はきょう(2日)までの2日間、朝と昼のワイド番組で特別番組として放送されました。

初日のきのう(1日)は和歌山放送が伝えたニュースの数々について当時の記者が録音を交えてニュースや時代の背景を解説したほか、人気を博した歴代の番組をその当時のパーソナリティが思い出や現在の様子などについて話しました。

またきょう(2日)は、和歌山放送が開局当時から中継に取り組んできた和歌山県の高校野球について特集しました。番組ではノンフィクション作家の佐山和夫さんと智弁和歌山高校野球部の前監督の高嶋仁さんが対談しました。午後からは2日間の進行を務めた中川智美アナウンサーや現在のワイド番組の担当アナウンサー、出演者らが「これからも元気に放送していきます」とこれからの決意を語りました。

和歌山放送では、開局を記念して地域防災に取り組む巡回防災教室を行ったり、クルーズ船と和歌山の観光などをテーマにしたシンポジウムを開催するなど記念イベントを行っていくことにしています。