和歌山大学の入学式(写真付)

2019年04月05日 12時02分 ニュース, 社会

和歌山大学の入学式が、きょう(5日)和歌山市民会館で行われ、学部・大学院・特別専攻科の新入生あわせて1210人が大学生活の第一歩を踏み出しました。

和歌山大学の入学式のもよう(4月5日・和歌山市民会館)

この春、和歌山大学に入学したのは、学部979人、大学院231人です。

式辞を述べる伊東学長

きょう午前11時から和歌山市民会館・大ホールで行われた入学式では、はじめに、今年度(2019年度)就任した伊東千尋(いとう・ちひろ)学長が、鴨長明(かものちょうめい)の「方丈記(ほうじょうき)」の冒頭の一節「行く川の流れは絶えずして…」になぞらえて「社会も人も変化する中で自己を確立し、心と素養を創るには教養が必要だ。変わっていく社会や学問への寛容さと好奇心を持ち続け、正解の無い問題に立ち向かうチャレンジを恐れない人になって欲しい」と式辞を述べました。

宣誓する大学4学部の新入生

続いて、教育・経済・システム工学・観光の4つの学部の新入生代表が「和歌山大学生であることに誇りを持ち、学業成就に向け努力します」などと誓いの言葉を述べました。

このあと新入生は和歌山市栄谷(さかえだに)のキャンパスに移動し、学部ごとに説明を受けて、新たな学生生活への準備を整えていました。