桜満開、人出全開、汗ばむ陽気の日曜日(写真付)

2019年04月07日 17時49分 ニュース, 社会, 経済

桜満開に加え、初夏の陽気となった日曜日のきょう(7日)、県内各地の桜の名所などには、大勢の花見客が繰り出し、今シーズンいちばんの人出となりました。

和歌山城公園

和歌山城公園

このうち和歌山市中心部にある和歌山城公園では、ソメイヨシノを中心に600本の桜が、今月(4月)2日に満開となって以来、季候も良く、風の強い日もなかったことから、概ね満開のままで、花見客を迎えました。また、公園内の飲食の屋台には、それぞれ長い列ができ、満開の桜の下では、レジャーシートを広げ、家族や友人らで桜を楽しむ人たちであふれていました。

和歌山城公園花見遊覧船

和歌山城公園花見遊覧船

一方、和歌山城の堀を20分ほどかけて運航する花見遊覧船も、面白くガイドする名物船頭とともに人気で、親子連れらが乗り込んでは、普段とは違った視点で桜や天守閣などの景色を眺めたり、写真を撮るなど楽しんでいました。この遊覧船は、和歌山城再建50周年となった2008年から毎年、春と秋を中心に運航され、今シーズンからは、一回り大きな、定員10人の船が導入されました。そして、花見客がピークとなったこの日は、新旧2隻で乗船客に対応する人気となっていました。

和歌山市などによりますと、ぼんぼりや提灯を含めた和歌山城の桜まつりは、当初の予定を1週間延長し、今月14日まで実施されることになりました。花見遊覧船も、この日までの予定でしたが、桜の花や乗船客などの様子を見ながら、あす(8日)以降も運航する方向ということです。

この日は、県内各地の桜の名所では、「桜まつり」などと銘打ったイベントなどが開催されたところも多く、各地ともにぎわいました。