50歳代男性、仮想通貨の特殊詐取被害

2019年04月08日 18時50分 ニュース, 事件・事故・裁判, 経済

和歌山市内に住む50歳代の男性が、27万円相当の仮想通貨をだまし取られたことがわかりました。

和歌山西警察署によりますと、今年2月12日に、男性の携帯電話に仮想通貨が購入できる旨のメールが届き、その後、商事会社を名乗る男から「10万円で権利を譲って欲しい」と電話がありました。

男性は、この申し出を承諾しましたが、その後、メールの送信元から「名義貸しは犯罪だ」と言われ、裁判沙汰にしない条件として、27万円を仮想通貨のビットコインに換金して送金するよう求められました。

男性は、男に言われた通り、2月16日に送金しましたが、その後、10万円を支払うと言っていた相手と連絡が取れなくなったため、きょう午後、警察に相談して事件が発覚しました。

警察は、仮想通貨を利用した特殊詐欺事件とみて捜査を始めました。