近大柑橘使用のスイーツ限定販売

2019年04月10日 18時58分 ニュース, 社会, 経済

湯浅町にある近畿大学附属農場でとれた柑橘を使って作られたタルトやパンケーキがきょう(4/10)から大阪や奈良の店舗で限定販売されています。


これは奈良市にあるフランス菓子店のラ・ポーズが近畿大学附属農場で栽培されている柑橘を使ったスイーツを企画したもので、期間限定で奈良と大阪の店舗で販売しています。

使用する柑橘は、イタリアのシチリア原産のブラッドオレンジのモコという品種と、黄金柑(おうごんかん)という明治時代から鹿児島周辺でつくられている甘みの強い柑橘です。

近大の農場で栽培されている200種類の柑橘の中からこの店のパティシエが選び、商品化しました。

ブラッドオレンジは、砂糖とバターで煮詰めた上で、特製のパンケーキにあわせて仕上げていて、黄金柑は、ローストピスタチオのクリームを添えてタルトに仕上げています。

パンケーキは、大阪梅田の複合商業施設ルクアにあるラ・ポーズの店舗で、またタルトは奈良市芝辻町のラ・ポーズで食べることができます。

きょうから柑橘の生産が終了するまでの期間限定の商品です。

近大の柑橘を使用したスイーツを提供するこの店では、以前から近大みかんのジュースを販売するなど農場と交流があり、今回パティシエが厳選した柑橘を使うことで農場側も研究成果を広く知ってもらえればと期待を寄せています。