県道・那賀かつらぎ線の笠田中地区26日供用開始へ

2019年04月16日 18時51分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

京奈和(けいなわ)自動車道のかつらぎ西インターチェンジとかつらぎ町笠田(かせだ)地区を結ぶ、県道「那賀(なが)かつらぎ線」の500mの区間が完成し、今月(4月)26日の午後4時に開通します。これにより、かつらぎ西インターと国道24号が南北道路で直結することになり、利便性の向上が期待されます。

今回完成する500mの区間は、県が2009年度から事業に着手した、かつらぎ町笠田中(かせだなか)地区を通る上下2車線の道路で、途中、JR和歌山線を横断する長さ127・9mの高架橋が設置されています。

この区間の完成により、かつらぎ西インターからかつらぎ町中心部が直結することになり、住民生活や高野山観光、救急搬送路など、様々な分野の利便性の向上が期待されます。

開通に先立ち、今月26日の午前11時に、現地で県とかつらぎ町が主催の「開通を祝う会」が開かれ、テープカットや徒歩による通り初めが行われることになっています。そのあと午後4時に供用が開始され、一般車両や歩行者の通行が出来るようになります。