和歌山信愛大学に島精機の島会長から時計塔寄贈(写真付)

2019年04月17日 18時59分 ニュース, 社会, 経済

この春(2019年)開学した和歌山市の和歌山信愛大学に、島精機製作所の島正博(しま・まさひろ)会長から時計塔が寄贈され、きょう(17日)校舎で除幕式が開かれました。

除幕式のもよう(4月17日・和歌山信愛大学)

時計塔は島会長が和歌山信愛大学の開学を記念して寄贈したもので、高さがおよそ5mあり、和歌山市住吉町(すみよしちょう)の大学の2号館校舎の前に設置されました。

島会長(右)に感謝状を手渡す森田学長(左)

午後1時から時計塔前で行われた除幕式では、島会長と、和歌山信愛大学の森田登志子(もりた・としこ)学長、それに、この春1期生として入学した教育学部の学生らが除幕し、森田学長から島会長に感謝状が、学生からは花束がそれぞれ贈呈されました。

森田学長は「時計が時を刻むとともに、学生の成長を見守っていきたい」とお礼を述べました。

島会長は「学生にはあらゆる模索をして欲しい」と話し、大学と学生の将来に期待を込めました。

また島会長は、きょう19歳の誕生日を迎えた、田辺市出身の1年・久畑侑也(きゅうはた・ゆうや)さんに誕生日プレゼントを手渡すサプライズもあり、生徒や教職員から歓声が上がりました。

和歌山信愛大学は、和歌山市中心部の「まちなか3大学」のひとつで、学校法人和歌山信愛女学院が運営し、旧・本町小学校の校舎を再活用した、小学校・幼稚園の教員免許と保育士資格が同時に取得出来る4年制の大学です。市内の小学校や幼稚園・保育園との連携と併せて、地域の活性化や課題解決にも取組みます。