G20通訳ボランティア始動、大阪・和歌山の学生ら

2019年04月21日 14時44分 ニュース, 政治

大阪市で6月に開かれる予定のG20=20の国と地域の首脳会合を控え、外国人のために会場で通訳をする学生ボランティアの事前研修会がきのう(20日)大阪市内で開かれ、大阪府や和歌山県のそれぞれ大学から推薦を受けた34人が参加しました。

G20首脳会合は、大阪湾の人工島・咲洲(さきしま)で開かれ、およそ3万人が訪れる見通しです。

今回の研修会は、大阪府や大阪市、それに、経済界などでつくる協議会が開いたもので、会場には、関西の観光や産業に関して、情報を発信するブースが設置され、学生ボランティアは、ここで英語の通訳を担当する予定です。協議会の吉田真治(よしだ・しんじ)事務局長は「関西の魅力を実感してもらう最前線を担ってほしい」と呼びかけ、参加した女子大学生からは「和食のような日本の繊細な一面を伝えていきたい」という声が聞かれました。